興味をお持ちいただいた方へ
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(制作実績は下部に掲載しております)
デザインのプロジェクトにおいて、全ての案件でうまく自分のパフォーマンスを発揮できれば良いのですが、事前に価値観を共有出来てないことでミスマッチが起きてしまうこともあります。ここでは、仕事に関する私の価値観を少しでも知ってもらうことで、今後仕事のお声がけをいただく際のひとつの判断材料にしていただければと思い、書いております。
自己紹介
中野浩明(なかのひろあき)
https://x.com/HiroakiNakano
1981年新潟県生まれ、新潟市在住。美大やデザイン系の学校を出て体系的に学んでいるわけではなく、基本的にデザインは独学で学びました。グラフィックデザインとウェブデザイン、両方のバックグラウンドを持っているので、手数の多さや守備範囲の広さみたいなのは強みです。そういった範囲の広さから、様々な領域のスペシャリストとの協業しながら、企画・戦略段階から参加してネーミングやロゴ、パッケージにウェブサイト…と、必要なものをまるっと担当することも多いです。2024年にはクリエイティブディレクターの堅田佳一とともにクリエイティブユニットL/Oを共同設立しました。
心がけていること
- 「クライアントの要望」をデザインの起点にしないようにしています。「お客様に言われたこと」をそのままなぞったような提案をせず、本質的に考え依頼内容に対して自律的に挑むように心がけています。
- むやみに新しさやオリジナリティを求めないようにしています。世の中のスタンダードや先人がすでに見つけている最適値をプリセットにしたり、デザインの過程で再利用したりすることも大切にします。
- 「なんのために」「誰に」「いつ」「何を」「どのように」伝えるのかといったような前提作りから取り組むように心がけています。
- デザイン上の要求をすべて満たそうとすると形にならないので、トレードオフの関係性において最も大切なことを見極め優先度をつけることで、基本的なデザイン趣旨が齟齬なく伝わるように心がけています。
- 論理的に説明できない「気持ちいい」「かっこいい」といった直感的な感覚や、そういったモノを生み出したいという根源的な欲求を大事にしています。
- 目より先に手が肥えることはないと思っているので、とにかく良いものをたくさん見るようにしています。
- 細部まで「いいと思える」ことに妥協はしません。これは実用性やわかりやすさといった機能的な部分とトレードオフになることもないと思っているので、両方を兼ね備えたデザインを実現していきたいと思っています。
コミュニケーション